MOVEMENT
Move
4
Step
1/2
基本WT
26
移動WT
5
移動タイプ
鈍歩
OFFENCE
近接
殴る
遠隔
投石
RACE & CHARACTER
ステータス成長
- HP17.3
- MP5.7
- STR3.4
- VIT3.4
- DEX3.5
- AGI3.4
- AVD3.3
- INT3.3
- MND3.5
- RES3.5
WEAPON SKILL
- 格闘
- 短剣
- 片手剣
- 両手剣
- 斧
- 槍
- 鎚
- 片手刀
- 両手刀
- 棍
- 鞭
- 魔道書
- 楽器
- 吹矢
- 弓
- 弩
- 射撃
タクティクスオウガリボーンのプリーストはカチュアの固有クラス。クレリックと同様に回復役として活躍するほか、攻撃魔法も使用できる。固有クラスであるため、ステータスはクレリックよりも遥かに高い。
スキル
鎚
サポート
武器学スキル。鎚の熟練度を表す。レベルが上がると鎚と攻撃魔法の命中率やダメージ値が上昇する。
棍
サポート
武器学スキル。棍の熟練度を表す。レベルが上がると棍と攻撃魔法の命中率やダメージ値が上昇する。
レジストペトロ
サポート
石化に対する耐性が上昇する。
レジストチャーム
サポート
魅了に対する耐性が上昇する。
MPmaxUP I
サポート
最大MPが10%増加する
MPmaxUP II
サポート
最大MPが20%増加する
サンクチュアリ I
サポート
ユニットの周囲1パネルの範囲、計4パネルにアンデッドを侵入できなくする。
サンクチュアリ II
サポート
ユニットの周囲2パネルの範囲、計12パネルにアンデッドを侵入できなくする。
瞑想 I
オート
ATK
RANGE
1
MP消費
0
AREA
1
WT
0
MPを少しだけ回復する。ランクが上がると回復量が上昇する。
瞑想 II
オート
ATK
RANGE
1
MP消費
0
AREA
1
WT
0
MPを少しだけ回復する。ランクが上がると回復量が上昇する。
瞑想 III
オート
ATK
RANGE
1
MP消費
0
AREA
1
WT
0
MPを少しだけ回復する。ランクが上がると回復量が上昇する。
瞑想 IV
オート
ATK
RANGE
1
MP消費
0
AREA
1
WT
0
MPを少しだけ回復する。ランクが上がると回復量が上昇する。
ブレイクカース
オート
ATK
RANGE
1
MP消費
0
AREA
1
WT
0
自分に対する「呪い」状態を回復する。
契約・聖霊系
アクション
ATK
RANGE
MP消費
25
AREA
WT
+15
勧誘効果を持つスキル。聖霊系ユニットと契約し仲間にすることができる。ターゲットのHPや忠誠度が低いほど成功しやすい。
アブソリューション
アクション
ATK
RANGE
1
MP消費
50
AREA
1
WT
+20
「ブラスフェミー」によって禁止された「レザレクション」効果を有効に戻す。
聖水
アクション
ATK
RANGE
3
MP消費
50
AREA
2
WT
+20
アンデッドを除霊する。ただし「仮死」状態のユニットにのみ有効。放射型。複数。
スキル解禁レベル
1
- 鎚
- 棍
4
- 瞑想 I
5
- レジストチャーム
- 契約・聖霊系
- レジストペトロ
6
- 聖水
7
- MPmaxUP I
9
- サンクチュアリ I
11
- 瞑想 II
18
- 瞑想 III
- ブレイクカース
- アブソリューション
19
- MPmaxUP II
25
- 瞑想 IV
34
- サンクチュアリ II
魔法
転職証
プリーストの転職証「高僧の証」はフランパ大森林、誘いの裂目のクレリックがドロップする。(4章以降)
プリーストの特徴
プリーストはカチュアの固有クラス。序盤から中盤までは、ゲストとして必ず戦闘に参加する。
プリーストはクレリックと同様に回復役として活躍するが、スピリットサージやジャッジメントなど神聖魔法の攻撃呪文も使える。
AIカチュアにこれらの攻撃呪文を持たせると、積極的に敵を攻撃し始める。ダメージソースとして役立つが、かなりアグレッシブに攻めて困る場面も多い。攻撃魔法を持たせるかどうかは状況に応じて判断しよう。
なおセリフは変わっていない。本人は前線に出すなと言っている。
プリーストの使い道
ステータスは高いが用途に困る。
プリーストの役割は回復役だが、クレリックと比べて聖母の祝祷がないため回復力が劣る。聖水による除霊は優秀だが、プリンセスでも同じことが可能でプリーストの特徴はかなり薄い。基本的にプリンセスでいい。
プリーストにできてプリンセスにできないことは限られる。スピリットサージ・イクソシズム・レザレクション・サンクチュアリ・ブレイクカース程度。プリーストの使い道は微妙なため、ストーリー中のAI回復用クラスとして割り切った方がいいかもしれない。