- HP14.2
- MP6.15
- STR3.05
- VIT3.05
- DEX3.15
- AGI3.15
- AVD3.15
- INT3.55
- MND3.25
- RES3.35
- 格闘
- 短剣
- 片手剣
- 両手剣
- 斧
- 槍
- 鎚
- 片手刀
- 両手刀
- 棍
- 鞭
- 魔道書
- 楽器
- 吹矢
- 弓
- 弩
- 射撃
タクティクスオウガリボーンのネクロマンサーは、屍霊術を扱う魔法職。高い魔法攻撃力を活かしたアタッカーに向いている。アンデッドに関するユニークなアクションスキルを持つ。
スキル
スキル解禁レベル
- 短剣
- 鎚
- 棍
- 支配・死霊系
- アニメイトデッド
- 精神集中
- 瞑想 I
- レジストペトロ
- レジストチャーム
- MPmaxUP I
- 瞑想 II
- ブラスフェミー
- MPmaxUP II
- フォービドンデッド
- 瞑想 III
- エクステンドレンジ I
- 瞑想 IV
- エクステンドレンジ II
魔法
転職証
ネクロマンサーの転職証は、屍術士の証。
屍術士の証は、クレシダが加入した際に3つ手に入る。死者の宮殿B18のネクロマンサーも屍術士の証をドロップするが、クレシダ加入後の歴史(次元)のみ出現する。
ネクロマンサーの出現場所
Cルート以外でネクロマンサーを使う場合は、敵ユニットを勧誘する。ネクロマンサーは説得・人間系で仲間にする。
ネクロマンサーの主な出現場所は次の通り。Lルートでは3章で勧誘可能。
- 3章(L) アルモリカ城城内
- バーサの神殿 B3 (土の禁呪砦)
- 死者の宮殿 B13
- 死者の宮殿 B16
- 死者の宮殿 B18
- 死者の宮殿 B26
ネクロマンサーの特徴
ネクロマンサーは、アンデッドに関するユニークなアクションスキルを持つ魔法職。リッチと同様にINTが高く、メイジ系クラスの育成に役立つ。ただし、ネクロマンサーに転職するとユニットのエレメントが闇に変化する。
アンデッドを復活させる「アニメイトデッド」はアクションスキルとして続投。蘇生効果を禁止するブラスフェミーはリボーンでも何故か残っている。
ネクロマンサーの転職証「屍術士」はクレシダ加入時に手に入る(Cルート限定)。Cルート以外でネクロマンサーを使う場合、死者の宮殿やゲッコー砦内部に出現する野良ネクロマンサーを説得する。
闇エレメント固定
ネクロマンサーに転職したユニットは闇属性になる。エレメントが固定されており、エレメントチャームは使えない。ネクロマンサーから別クラスに転職しても闇属性は変化しない。これを利用すると、本来闇属性になれないクラスも闇エレメントにすることができる。
例えば、アーチャーは光と闇のエレメントチャームが使えないが、ネクロマンサーを経由すると闇属性になる。
魔法アタッカーとして優秀
ネクロマンサーのINT成長は非常に高く、汎用クラスの中ではリッチに匹敵。ネクロマンサーで育てたユニットは優秀な魔法アタッカーに成長する。
リッチと異なり禁呪は使えないが、WTはリッチよりも低い。転職証でいつでも転職可能な点もメリット。屍霊術の種類は少ないものの、優秀な呪文が多い。アンデッドを除霊するバニッシュはイクソシズムの代替になる。カースは相手を「呪い」状態にする状態異常魔法。
呪い状態になったユニットは、最大HPと最大MPが25%減少する。MPはどうでもいいが最大HP25%減少は大きい。呪いが解除されても減ったHPは戻らず、実質的なダメージになる。特にHPの高いLサイズユニットに対して有効。カースIIとカースIIIは範囲魔法で複数の敵を巻き込む。
