Starfield: 防衛手段

防衛手段
  • ミッション
    デイビス・ウィルソンという警備兵が科学者と口論しているのが聞こえた。街をアシュタから守るより良い方法を編み出そうとしているようだ。何が起きているのか確かめよう
    • 分類
      サイドミッション
    • クエストID
      0021625F
    • 関連
      アキラ・シティ
    • 関連NPC
      デイビス・ウィルソン
  • 防衛手段はアキラ・シティに関連するスターフィールドのサイドミッション。

    関連NPC

    • デイビス・ウィルソン
      NPC
      • ID
        0021619D
      • アキラ・シティコー・プラザ
    • ケオニ・アルピン
      NPC
      • ID
        0021619C
      • アキラ・シティミッドタウンストーンルート・イン
    • ベイリー・カークリン
      NPC
      • ID
        0021619E
      • アキラ・シティコー・プラザ

    防衛手段

    デイビス・ウィルソンという警備兵が科学者と口論しているのが聞こえた。街をアシュタから守るより良い方法を編み出そうとしているようだ。何が起きているのか確かめよう

    デイビス・ウィルソン

    アキラ警備員の兵舎の前で、科学者と言い争っているデイビス・ウィルソンと出会った。

    デイビスによると、科学者のケオニ・アルピンは、警備隊への敬意も払わず、アシュタから街を守る「名案」をいきなり押し付けてきたという。しかも、それがどんな結果を生むか少しも心配していない。監視を怠り、警備をしくじると罪のない人がアシュタに殺される。それが今の状況だと述べる。

    デイビスは、街の防衛に人生を捧げてきた自分たちのやり方を「もっとマシな方法がある」と侮辱されて相当腹を立てているようだ。科学者のケオニと話そう。

    ケオニと話す

    ケオニ・アルピンはコー・プラザのヒッチングポスト近くにいる。

    彼女に話を聞くと、デイビスはかなり偏った意見を持っており、礼儀も欠いている。自分は他人の仕事を奪おうとしていないし、アキラ・シティ警備隊の能力を侮辱していないと主張。

    自分の研究を証明すればデイビスも納得すると言い、アシュタのデータを収集するセンサーを設置するよう頼んでくる。自分でもできるが、尾行されている可能性があるため代わりにやって欲しいという。

    センサーを設置する場所は、アキラ・シティ北、ストレッチ内の4カ所。

    ケオニのセンサーを設置する

    4つのセンサーを設置後、ケオニに報告すると、今度は警備隊の陽動を頼まれる。コンピューターに少し変更を加えるため、ケオニが監視塔に侵入する時間を稼いでほしいそうだ。

    警備隊を説得するかクレジットを渡して、少しの間離れてもらおう。

    これでデータ収集の準備が整いミッションは完了するのだが、警備隊を無視して勝手に行動しまくるケオニは大丈夫だろうか。彼女は証拠を示してデイビスを説得できると自信満々だが・・。

    デイビスはプライドが高く科学嫌い。一方のケオニは自分の研究を証明したくて仕方ない。この2人はまったくかみ合わないだろう。

    クリア報酬

    ミッションクリア時にクレジットとXPを獲得。

    24時間経過後に次のミッションが「誤検知」が開始する。

    次のミッション:誤検知