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分類サイドミッション
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クエストID00212B4F
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関連アキラ・シティ
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関連NPCケオニ・アルピン
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前
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次
誤検知はアキラ・シティに関連するスターフィールドのサイドミッション。
関連NPC
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デイビス・ウィルソンNPC
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ID0021619D
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アキラ・シティコー・プラザ
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ケオニ・アルピンNPC
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ID0021619C
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アキラ・シティミッドタウンストーンルート・イン
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ベイリー・カークリンNPC
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ID0021619E
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アキラ・シティコー・プラザ
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誤検知
ケオニ。アルピンは振動センサーを設置し終え、集まったデータを分析するだけのプロセッサもある。明日には何かが判明すルかもしれないと言っている。
前ミッション防衛手段の続き。
アシュタのデータを収集するため、デイビスの警告を無視して震動センサーを設置&コンピューターをハッキングしたケオニだったが、翌日手に入ったデータは予想を完全に裏切るものだった。
センサーが収集したデータは、誰かがわざとデータを細工したと思えるほど、反応が出るタイミングも信号の強さも予想値とはかけ離れており、アシュタとは異なる「何か」を示していた。
しかも、勝手に行動したことが警備隊にバレてデイビスは大激怒。デイビスを含め警備隊は誰もケオニの話を聞かなくなったようだ。どうしても警備隊と連携しなければいけないと言うケオニに代わり、デイビスと話をしよう。
デイビスと話す
デイビス、ケオニのデータに何かしたか?
こいつは傑作だ。私の厳命に背いて我々のシステムをハッキングしたくせに、私が邪魔しているというのか?
デイビス・ウィルソン
デイビスによると、あの女(ケオニ)のせいで大変な目に遭ってばかりだが、それに対処する時間はない。もっと重要な心配事があるという。アシュタが急に妙な動きをし始めたそうだ。
もっともな意見。忙しい人が余計な仕事に手を回すとは考えにくく、説得力がある。妨害しているのはデイビスではさそう。
デイビスはアシュタの動きを把握するために、アキラ・シティの外へ向かうようだ。同行すると何か手掛かりがつかめるかもしれない。
アシュタの妙な動きを調べる
アシュタの調査のため、デイビスと共にアキラ・シティの外へ。
足跡を追おうと、アシュタにやられたと思われる「ロボットモデルA」の残骸が見つかる。この直後に3体のアシュタが登場。
戦闘後にデイビスと会話すると、ロボットを操作して命令を変更できるのは警備隊だけで、警備隊の誰かがロボットモデルを操作してアシュタを偽装したことが分かる。兵舎のコンピューターログを調べて最後にアクセスした人物を捜そう。
犯人を捜す
警備隊の兵舎はシェパードの雑貨屋の隣にある。弊社内のコンピューター(警備データベース)を調べると、ロボットアップデートの項目に「カークリン、B」という名前が見つかる。
どうらや、ベイリー・カークリンがロボットモデルを操作した犯人のようだ。
問い詰めると彼女は罪を認める。この後、犯人をデイビスに報告するとミッションが完了。ベイリーから賄賂を貰い、真相を隠してもいい。ベイリーの犯行を報告した場合、後にベイリーは「紫色の顔をしたデイビス」に怒られる。
この事件を受けて、以外にもデイビスはケオニのデータ収集を許可する。例のアシュタについて、彼女のリサーチが有用かもしれないという。
クリア報酬
ミッションクリア時にクレジットとXPを獲得。
24時間経過後に次のミッションが「群れのリーダー」が開始する。
次のミッション:群れのリーダー