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分類勢力クエスト
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クエストID001F0266
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関連自由恒星レンジャー
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関連NPC
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前
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次
ピンポイント攻撃は自由恒星レンジャーに関連するスターフィールドの勢力クエスト。
関連NPC
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アリ・ミラーNPC
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ID001E4281
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ディーパラクリニック
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ベン・アーミステッドNPC
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ID001F0263
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ディーパラクリニック
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キャンディス・ドゥーリンNPC
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ID001E427D
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ディーパラクリニック
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マヤ・クルスNPC
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ID001E4275
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サハロフボナーエクランドの採掘場CL25
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タイタス・キャシディNPC
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ID001E427A
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ディーパラクリニック
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ピンポイント攻撃
船を盗んだ犯人、グレース・アーリーから聞き出した情報をもとに、第一部隊の副官、マヤ・クルスを追う。
前ミッション「ネオンに落ちる影」にて、グレース・アーリーから入手した情報により、第一機甲部隊の幹部マヤ・クルスの名前を掴んだ。
ダニエル・ブレイク同盟保安官は、マヤ・クルスと一緒に仕事をしたことがあるそうだ。マヤは腕前を持つハッカーで、天才的な才能を持つがゆえに態度が傲慢だったが、ハル少佐には忠誠を尽くしていたという。
グレース・アーリーの情報では、マヤは重い病気にかかっており、どこかで療養している。ブレイク同盟保安官にそのことを伝えると、長期療養の場所はクリニックしかないとアドバイスをくれる。
クリニック
第一部隊の幹部マヤ・クルスを追って、有人星系最高の医療施設「クリニック」へ向かう。
クリニックにはレンジャーのベン・アーミステッドが配属されている。クレリックでは治安維持はあまり必要ないようで、実質的なレンジャーの任務は総督評議会のメンバー、ローラ・ダルビッシュ院長のボディーガードらしい。
ベンはクリニックの職員アリ・ミラーを紹介してくれる。
アリ・ミラーと話す
アリの協力で患者の診療記録を調べる。しかし、マヤ・クルスという名の人物は見つからない。当然ながら、指名手配されているマヤは偽名を使って入院したようだ。
アリは関連する人物として、キャンディス・ドゥーリンとジェーン・ナカモリの名前を挙げるが、どちらもマヤ・クルスには関連しない。その後、アリは3人目の関連人物「カタリナ・リヴェラ」がVIP棟で緊急手術を受けたことを教えてくれる。
カタリナ・リヴェラの記録は容疑者の情報と一致する。VIP棟に入る方法を探そう。
VIP棟で手がかりを探す
VIP棟に入るにはカードキーが必要。
- タイタス・キャシディ医師を説得してカードキーを貰う
- タイタス・キャシディからカードキーをスリ取る
- 金庫からVIP棟のカードキーを盗む
VIPの奥の部屋ではマヤ・クルスが残したスレートが見つかる。スレートによると、マヤ自分の居場所が自由恒星レンジャーにバレて、サハロフの小惑星採掘場に逃亡したようだ。
VIP棟に入ってすぐ右の部屋、黄色いソファ横のテーブルの上に、スキル雑誌『ヴァルーンの聖典05』が置かれている。
エクランドの採掘場CL25
マヤ・クルスの居場所を突き止めた後は、サハロフ星系にある小惑星の隠れ家へ向かう。この場所は、宇宙空間に漂う小惑星であるにもかかわらず、異星生物が登場する。戦闘の準備をしておこう。
マヤ・クルスは、鉱山最奥の厳重に警備された採掘足場のような建物の最上階にいる。扉は4隅のピンを破壊すると開く。
中に入るとマヤ・クルスと戦闘になる。倒すと会話が発生。
マヤ・クルス
マヤ・クルスは療養中にこの場所へ退避したため、症状が悪化して死にかけている。
第一機甲部隊に関して何を聞いても答えないが、残り長くない期間を牢獄で過ごしたくないと言い、暗号化されたスレートをくれる。攻撃で倒した場合は死体からスレートを回収。(倒すメリットは特にない)
暗号化スレート回収後、アキラ・シティに戻り、アレックス・ジャディッドにスレートを渡すとミッション完了。
次のミッション:最初の戦い、最初の死
入手アイテム
入手 | 説明 |
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コンステレーションガイド04 | スキル雑誌。クリニックに乗り込んで、最初の部屋(シップサービス技術者がいる部屋)の左側、金属製のテーブルの上 |
ヴァルーンの聖典05 | スキル雑誌。クリニック、VIP棟に入ってすぐ右の部屋、黄色いソファ横のテーブルの上 |
XP+クレジット | ミッションクリア時に入手 |