Stalker2: ファウンデーションへの道

STALKERプログラム制御センターへ行く必要がある。施設には地下トンネルを通って到達できるが、コルシュノフによれば、入口の座標はデグチャレフしか知らないらしい。
ファウンデーションへの道

メインクエスト「ファウンデーションへの道」は「境界線」の次に発生するミッション。

文化宮殿に行く

STALKERプログラム制御センターへ続く地下トンネルの場所を聞くため、エネルヘティク文化宮殿にいるデグチャレフと会う。文化宮殿の周辺にいるモノリス部隊を排除した後、宮殿の上階にいるデグチャレフと話そう。

文化宮殿には必要なサービスがすべてそろっているものの、スキフがスパーク側についていると快く受け入れてもらえない。この状態では、各トレーダーはマップ上で赤く表示され、購入価格とサービス価格が大幅に上昇する。

デグチャレフに、地下トンネルの入り口の座標を聞くと断られる。その後、文化宮殿を出るとマグウォートから通信が入る。

プリピャチの東側にあるスパークの野営地へ向かい、1階にいるスカーと話す。

アイテム補充と修理を済ませた後、ファウンデーションへ入るための手掛かりを探す。発見方法は複数用意されているが、スキフが所属する勢力によって選択肢が変化する。スパークに属する場合は次の2つから選ぶ。

多数のミュータントが徘徊する建物を探索する。ファウンデーションの手がかりは、建物2階、燃え盛る炎の近くにある少佐オリニクの遺体が所持している。すぐに発見できるものの、ここには複数のブラッドサッカーとサイドッグが同時に出現する。

アノマリーが多発する迷路のような建物を探索し、ファウンデーションの手掛かりを探す。ここでは上階の青い金庫の中からフラッシュドライブを回収し、その情報をもとに、プリピャチ北側にある墜落したヘリコプターからデータを回収する。回収の際、襲撃してくるキメラは無視しよう。

ファウンデーションの手掛かりを入手した後、野営地に戻って報告するとメインクエスト「ファウンデーションへの道」が完了する。

次のミッション：下降