七つの封印の後ろに
ストレロクは、STALKERプログラム制御センターの正確な位置を特定する方法を思いついた。ラボX3のニューロプログラマーを起動するだけで済むはずだ。問題はそのラボがウォードの管轄下にあること。もちろん、そこに行くのは彼ではなく、俺というわけだ。
危険な連絡係
メインクエスト「危険な連絡係」は「微細物質」の次に発生するミッション。
対流圏通信ステーション
STALKERプログラム制御センターの正確な位置を特定するため、STCマラカイトの北西にある対流圏通信ステーションへ向かう。到着後にストレロクが教えてくれるステーションの入り口「放棄された搬入ドック」は、大規模なアノマリーフィールドの中(施設内北東の角)にある。
ステーションは多数のウォード兵に警備されており、見つからずに進むのは難しい。戦闘の準備をしておこう。
制御パネルを起動する
ステーションの内部を探索し、ニューロプログラマーの制御パネルを起動する。赤いボタンを押して起動した後、正面に見えるモニターがある部屋に入るとカットシーンが始まる。
イベント後、対流圏通信ステーションから脱出する。
対流圏通信ステーションから出る
脱出中、ウォードに見つかりスキフは捕らえられる。ここではコルシュノフに協力するか、逃げるかを選択する。
- 俺は敵じゃない(ウォード)
- 逃げる
ここで逃げるを選んだ場合、スキフはケミカルプラントの牢獄へ送られる。
次のミッション:檻からの脱出(逃げるを選んだ場合)