Stalker2: 危険な連絡係

危険な連絡係

ストレロクは、STALKERプログラム制御センターの正確な位置を特定する方法を思いついた。ラボX3のニューロプログラマーを起動するだけで済むはずだ。問題はそのラボがウォードの管轄下にあること。もちろん、そこに行くのは彼ではなく、俺というわけだ。

危険な連絡係

メインクエスト「危険な連絡係」は「微細物質」の次に発生するミッション。

対流圏通信ステーション

対流圏通信ステーション

STALKERプログラム制御センターの正確な位置を特定するため、STCマラカイトの北西にある対流圏通信ステーションへ向かう。到着後にストレロクが教えてくれるステーションの入り口「放棄された搬入ドック」は、大規模なアノマリーフィールドの中(施設内北東の角)にある。

ステーションは多数のウォード兵に警備されており、見つからずに進むのは難しい。戦闘の準備をしておこう。

制御パネルを起動する

制御パネルを起動する

ステーションの内部を探索し、ニューロプログラマーの制御パネルを起動する。赤いボタンを押して起動した後、正面に見えるモニターがある部屋に入るとカットシーンが始まる。

イベント後、対流圏通信ステーションから脱出する。

対流圏通信ステーションから出る

対流圏通信ステーションの選択肢

脱出中、ウォードに見つかりスキフは捕らえられる。ここではコルシュノフに協力するか、逃げるかを選択する。

  • 俺は敵じゃない(ウォード)
  • 逃げる

ここで逃げるを選んだ場合、スキフはケミカルプラントの牢獄へ送られる。

次のミッション:檻からの脱出(逃げるを選んだ場合)