Starfield: ブーツ

ブーツ
  • ミッション
    アントニオ・ビアンキを手伝い、デンという銀河の果てにあるバーにブーツを届けて処分することに同意した
    • 分類
      サイドミッション
    • クエストID
      000D700D
    • 関連
      ニューアトランティス
    • 関連NPC
      アントニオ・ビアンキ
  • ブーツはニューアトランティスに関連するスターフィールドのサイドミッション。

    関連NPC

    • アントニオ・ビアンキ
      ベンダー
      • ID
        002AD22C
      • ニューアトランティスウェルUCサープラス
    • アルタグレイシア・ゴンサレス
      NPC
      • ID
        000DA256
      • ニューアトランティスウェル
    • コンラッド
      NPC
      • ID
        000D6FA7
      • ウルフクトニアデン

    ブーツ

    アントニオ・ビアンキを手伝い、デンという銀河の果てにあるバーにブーツを届けて処分することに同意した

    アントニオ・ビアンキとアルタグレイシア

    ニューアトランティスのウェルにあるUCサープラスへ行くと、客のアルタグレイシアが購入したブーツにクレームをつけていた。(一度、UCサープラスに入った後、もう一度ウェルをロードすると発生する)

    どうやら、ブーツを履いたときだけ不吉なことが起こるらしい。メトロに履いていくとシャトルが遅れ、バリスタが注文を間違え、まるで呪われているかのように悪いことが続くそうだ。

    ニューアトランティスにメトロはないため、アルタグレイシアは少し話を盛っているかもしれないが、店主のアントニオ・ビアンキは心当たりがあるようで、返金に応じてブーツを受け取った。

    ビアンキに話を聞くと、ブーツを返品したのはアルタグレイシアで3人目。2回目の返品後に調べた結果、ブーツはヴァルーン家から押収された品で、UCを通してビアンキの店に流れていた。

    本当にブーツが呪われていると思い込んだビアンキは、不吉な「ラッキーブーツ」を世界の果てにある宇宙ステーション「デン」に捨ててきて欲しいとプレーヤーに依頼する。

    デンでブーツを処分する

    コンラッド

    ブーツが呪われているわけないだろう?

    しかし、ラッキーブーツは「その他」のアイテムでプレーヤーは履けない。おとなしくデンに向かう。

    デンは世界の果てでも何でもなく、アルファケンタウリの隣、ウルフ星系に位置する宇宙ステーション。初期のフロンティアでもすぐに到達できるほど近い。

    デンにドッキングし、マーカーを頼りに進むと廃棄用のクレートがある。クレートに近づくとコンラッドという人物がブーツを売って欲しいと頼んでくる。クレートに入れるか、コンラッドに売るかはプレーヤー次第。

    売却する場合、コンラッドは500クレジットでラッキーブーツを買い取る。

    クエスト報酬

    ブーツを処分してビアンキのところへ戻るとクエスト完了。XPとクレジットを獲得する。

    なお、コンラッドにブーツを売却した場合、クエスト完了後に戻るとコンラッドは不慮の事故で死亡している。彼は回復パックを持っているが、使わなかったあたり即死したのだろう。

    不慮の事故で亡くなったコンラッド