Starfield: この手の仲間

ミッション

内閣に選ばれて、自由恒星同盟とヴァルーン家に、停戦アーカイブへのアクセスを認めるようを説得することになった。星務庁のマッキンタイア補佐官と面会して詳細を教えてもらう。

この手の仲間はUCバンガードに関連するスターフィールドの勢力クエスト。

この手の仲間

この手の仲間は目撃者から派生するクエスト。テラーモーフの襲撃により、内閣は事の重大さに気付く。プレーヤーは内閣に選ばれて、停戦アーカイブのテラーモーフ情報へのアクセスに同意するよう、自由恒星同盟とヴァルーン家を説得する。星務長のマッキンタイア補佐官と面会して2人の大使の詳細を聞こう。

このクエストで登場する2人の大使は、それぞれ相反する特徴を持っている。自由恒星同盟の大使はすぐに合えるが説得が難しい。反対に、ヴァルーン家の大使は到達までに戦闘があるが、説得は容易。

停戦アーカイブとは、コロニー戦争で使用され、後に禁止された兵器(ゼノヴォーフェアやメック)の情報を保管したアーカイブ。停戦アーカイブへのアクセスには、コロニー連合、自由恒星同盟、ヴァルーン家の同意が必要になる。

まずは自由恒星同盟のラドクリフ大使から説得することを勧められる。アーカイブコード(自由恒星同盟)の入手方法の以下の4つ。

ヴァルーン大使館の場所は商業地区にあるガルバンクの隣。正面の扉からは入れない。マッキンタイア補佐官から貰った鍵を使って裏口から侵入する。

ヴァルーン大使館の内部では、電源スイッチを起動しながら進んでいく。各所にセキュリティロボットが配置されており、多数の戦闘が発生。バルモール大使は地下に住んでおり、到達できれば特に問題なくセキュリティコードを発行してくれる。

2つのコード入手後、停戦アーカイブに向かう。場所は自由恒星大使館の隣。モニターステーションでコードを入力して中に入り、テラーモーフのデータを入手する。後はそのデータをヘイドリアンに渡す。

クエストの最後にMASTの屋上でUC市民の宣誓を行い、マッキンタイア補佐官から市民権が与えられる。