Starfield: 勢力/コロニー連合

コロニー連合

コロニー連合はスターフィールドに登場する最大の勢力の一つ。ゲーム中で最大の勢力で、強大な軍事力と影響力を誇っている。

首都はニューアトランティス。アルファケンタウリ星系の惑星ジェミソンに位置する。ニューアトランティスは、人類が地球を脱出した後に作った最初の大規模入植地であり、さまざまな人種や民族が暮らす銀河のるつぼである。強大な軍事力を持つ反面、広大な宙域全体を守るのは難しいようで、近年では紅の艦隊の脅威を受けている。

どんな組織?

開発者によると、コロニー連合はSF作品によくある「理想的な宇宙共和国」がモチーフ。

コロニー連合は、MAST(Military, Administrative and Scientific Triumvirate)と呼ばれる評議会によって管理されている。Triumvirateは3人の実力者による寡頭政治体制「三頭政治」を意味する単語。民主主義ではないようだ。その他にも、UC防衛システム、UCバンガードと呼ばれる組織が存在する。

二度の戦争

他勢力との関係は必ずしも良好とはいえない。コロニー連合は過去に2度、自由恒星同盟と戦争を起こしている。

ナリオン戦争

2194年、コロニー連合が、ナリオン星系のディーバラ軌道上に建設したスターステーション「クリニック」をめぐり、UCに所属していないナリオン星系住民との間に対立が発生。住民の投票によってナリオン星系は自由恒星同盟に加入し、防衛部隊を発足させる。

2196年、自由恒星同盟の部隊動員に対し、UCはナリオン星系に艦隊を移動させ、自由恒星同盟も同様に対応。ナリオン戦争が戦争が勃発した。2216年、ナリオン戦争の長期化で民衆の厭戦感情が高まり、ナリオン条約の締結をもって戦争は終結。

コロニー戦争

コロニー戦争はゲーム開始の約20年前に発生した戦争。

2307年、ルナラ星系の惑星ヴェスタに進出した自由恒星同盟の行動をきっかけに、2勢力間の対立が再燃。UCはナリオン条約違反だと主張する。

2308年、外交交渉が決裂。コロニー連合はヴェスタを包囲し、防衛のために残った者たちを無差別に虐殺する。これにより、コロニー戦争が正式に開戦した。数年間の紛争を経たシャイアンの戦いにおいて、自由恒星同盟は民間人や軍隊による小艦隊を用いたゲリラ戦法を実行。コロニー連合は多数の主要艦を失い、戦争は事実上の終結を向かえる。

現在の状況

2330年現在、戦争は収束して平和が戻っているが、その混乱の影響で、紅の艦隊、エクリプティク、ヴァルーン家など複数の脅威が出現。紅の艦隊に至っては、Kryx星系に位置するコロニー連合のスターステーション「THE KEY」を占拠しており、もはや無視できない存在となっている。現在のTHE KEYは紅の艦隊の本部になっている模様。

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