Starfield: 招待状

ミッション

マーカス・レスタリの頼みで、サンクタム・ユニバーサムの以前の訪問者に再訪を促す招待状を渡す

招待状はニューアトランティスに関連するスターフィールドのサイドミッション。

招待状

マーカス・レスタリの頼みで、サンクタム・ユニバーサムの以前の訪問者に再訪を促す招待状を渡す

サンクタム・ユニバーサムの布教を手伝うミッション。

神は我々に知性をお与えになった。星々にさえ至る想像力も。彼の旅路をたどるために。
守護者アキラス

信者の一人、マーカス・レスタリはニューアトランティスの大使館地区、サンクタム・ユニバーサムの前にいる。

マーカスはウェル出身の若者で、サンクタム・ユニバーサムに助けられた過去を持つ。以前は怒りの感情と戦っていたが、怒りを抑えるユニバーサムの教えのおかげで、より良い人間になることができたという。今ではサンクタム・ユニバーサムの熱心な信者になり、守護者アキラスを信奉している。

そんなマーカスは、サンクタム・ユニバーサムを他の人にも広めたいようだ。

マーカスの頼みで、以前教会を訪れていた3人の人物、ヨハン・バティスト、イーヴィー・マルティネス、トニー・カウルに招待状を渡す。3人はすべてニューアトランティスにいる。

ヨハン・バティストはMAST前の木の周辺にいる。

ヨハンは多忙を理由に教会に行かなくなったため、招待状を喜んでいる。サンクタム・ユニバーサムの教えには興味がないようだが、仕事の関係で友人を作る時間があまりなく、人と話して知り合いを作る良い機会になるらしい。

イーヴィー・マルティネスは商業地区のテラブリューにいる。

彼女はサンクタム・ユニバーサムの教え「グラヴ・ジャンプは神が授けた力」に興味がある。もしそれが本当なら、行方が分からなくなった父親を見つけられるかもしれないと考えているようだ。

しかし、教会に戻ることには乗り気ではなく、戻りたくなったら勝手に戻るそうだ。

トニー・カウルは居住地区のアテナ・タワーの近くにいる。

トニーは有人星系を旅してみたいが、生まれてからニューアトランティスを出たことがなく、外の世界が分からず少し恐れている。自分でも気づかないうちに、教会になんらかの慰めを求めていたが、サンクタム・ユニバーサムの教えを全部信じているわけではないという。

3人の人物に招待状を渡した後、マーカス・レスタリに報告するとミッションが完了する。