Starfield: 生臭い商売

ミッション

ヤニック・レグランドはブレンドを淹れるためにオーロラが必要だ。偽のIDでゼノフレッシュ・フィッシャリーズの仕事を得てネシャーの協力者を見つけよう

生臭い商売はネオンに関連するスターフィールドのサイドミッション。

生臭い商売

前ミッション緩んだ結び目の続き。

オーロラはゼノフレッシュでしか手に入らない。

オーロラの材料となるカズムバスは、有人星系でネオンにしか生息しておらず、ゼノフレッシュ・フィッシャリーズはカズムバス捕獲とオーロラ加工の独占権を持つ。オーロラを入手するには、どうしてもゼノフレッシュに就職する必要がある。

ヤニックによると、ゼノフレッシュの入社にはアンプ作成の知識が必要。店内にある研究ラボで「パフォーマンス強化1」を研究しよう。材料はヤニックが用意してくれる。

ヤニックは就職用の偽の名前「レイリー・チェルニシェフスキー」も用意してくれた。ブレンドの在庫不足を補うため、噛みそうな名前の人物に偽装して、ゼノフレッシュからオーロラを盗み出す計画を実行する。

ゼノフレッシュに応募するため、トレードタワーのゼノフレッシュへ向かう。

受付のお姉さんと会話し、求人応募用コンピューターで応募。端末ではいくつかの質問に答えるが、どれでもいい。応募を終えて報告すると、案の定名前を嚙まれる。チェルニ・・・シェフスキー？チェリー？自分でも覚えていないが、すぐに採用面接するという。必死なのかと聞いても答えてもらえない。

面接はアンダーベリーにあるゼノフレッシュ・フィッシャリーズの工場で行う。

工場に入ると会話が聞こえる。

会話を聞くと、今季予定されるイベントを円滑に進めるために、オーロラの生産ノルマが30%増えたことが分かる。これにはバユーが個人的に関わっているため、ゼノフレッシュは焦っていたようだ。

それを反映するかのように、面接は速攻で終わる。面接官のヴァレンティーナと会話すると即採用決定。医療系化学の知識があり、生きて呼吸してたらOKらしい。

会話後にゼノフレッシュのクリーンスーツが手に入る。オーロラ製造中は安全のためにこの服を着なければいけない。(実際は着なくても問題ない)