サブノーティカ2のPDAに保存されるデータバンクログ一覧。
データバンクは「PDA → データバンク」で確認できるゲーム内のデータベース。プレイヤーがプロテウスを探索し、スキャナーを用いて原生生物や植物、遺跡などを調査するたびにこのデータバンクは自動的に更新・蓄積されていく。
記録される内容は危険な肉食生物の生態や回避方法、効率的なサバイバルを可能にする鉱物資源の組成データにとどまらない。かつての入植者たちが遺した音声記録や、海中に眠る高度な異星文明の謎に迫る機密データなど、ストーリーの根幹に関わる重要な手がかりも数多く含まれている。
サブノーティカの世界を理解するための良い資料となる。
データバンク
KYK
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- 土着生物

- 移動能力を持つ生物

- ゼリー
*ダクティルブラキア・ギガス*、名称は「巨大で指のような足を持つクラゲ」を意味する。地球には類似生物が存在しない巨大な種。
1. クラゲに似たボディプラン
地球のクラゲは最大の種でさえ解剖学的には単純であり、ゼラチン質の傘を持ち、中心に胃があり、触手があるだけだ。それとは対照的に、KYK(「巨大で」「指のような足を持つ」「クラゲ」の頭文字)は複雑な器官と高度な神経系を持っている。
2. 浮袋
KYKの体積のほとんどを占めているのは複数の浮袋で、これらの浮袋は散在神経によって制御され、自動的に浮力を調節している。海底に定着しているKYKは、浮袋を海水で満たしている。
3. 複数の眼点
KYKの眼には、焦点を合わせて物を見られる小さな複眼と、広い視野を持つ大きな複眼の二種類がある。焦点を合わせられるのは上方に限られる。ロパリア(眼の集合体)は繊細な筋肉を持ち、特性が異なる海水や空気中越しでも焦点を合わせることができ、KYKが海面付近で過ごす場合もあることを示唆している。
4. 筋肉質の腕
多くのクラゲの触手はただたなびいているだけだが、KYKの腕はイカの触腕のような筋肉包骨格で構成されている。精巧に発達した感覚毛で覆われているが、捕食のために使われているわけではないと見られる。実際のところ、腕は化学的資源を探すために用いられており、特に先端にはメタンを感知する器官が密集している。
5. 消耗
ユーザーがスキャンしたKYKは、日光を栄養源としつつ、ライフサイクルの未知の段階に備えているように見える。
評価: 空中を生息圏とする生物が、海中に適応した状態である可能性がある。