サブノーティカ2のPDAに保存されるデータバンクログ一覧。
データバンクは「PDA → データバンク」で確認できるゲーム内のデータベース。プレイヤーがプロテウスを探索し、スキャナーを用いて原生生物や植物、遺跡などを調査するたびにこのデータバンクは自動的に更新・蓄積されていく。
記録される内容は危険な肉食生物の生態や回避方法、効率的なサバイバルを可能にする鉱物資源の組成データにとどまらない。かつての入植者たちが遺した音声記録や、海中に眠る高度な異星文明の謎に迫る機密データなど、ストーリーの根幹に関わる重要な手がかりも数多く含まれている。
サブノーティカの世界を理解するための良い資料となる。
データバンク
ワート・ワート
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- 土着生物

- 固着生物

- ケルプ
*ワート・ワート*。この惑星で最初に確認されたケルプ類似の生物の1つ(暫定名称: カウロス)。ケルプと同様に巨大な藻類であり、植物ではない。光合成ではなく、発酵によってエネルギーを生成する。
1. 生きた発酵槽
発酵とは酸素を必要としない代謝である。処理は遅いが、高エネルギーのアルコールに変化する。ワート・ワートには糖を含む液体が満たされており、これが共生する細菌によって発酵し、アルコールへと変化する。他の生物の消化機構では分解できない有機物を取り込み、発酵材料として再利用する。
2. 遺伝の謎
ワート・ワートが用いている生化学的反応は、魚類の筋肉細胞に由来するとされる。両者の進化系統は数十億年前に分岐しているはずであり、この一致は説明困難。
3. 不吉な兆候
ワート・ワートは低酸素環境下に棲息している。脱酸素化が過去に起きたことか、現在進行しているかを判断するには、さらなる分析が必要。
評価: 難分解性有機物を分解することで、ゆるやかに生態系へエネルギーを供給する。過去または将来の大量絶滅を示唆する可能性あり。