PDAのデータバンクログ一覧|すべての情報を確認したい人向け

アルテラ・シケイダ

サブノーティカ2のPDAに保存されるデータバンクログ一覧。

データバンクは「PDA → データバンク」で確認できるゲーム内のデータベース。プレイヤーがプロテウスを探索し、スキャナーを用いて原生生物や植物、遺跡などを調査するたびにこのデータバンクは自動的に更新・蓄積されていく。

記録される内容は危険な肉食生物の生態や回避方法、効率的なサバイバルを可能にする鉱物資源の組成データにとどまらない。かつての入植者たちが遺した音声記録や、海中に眠る高度な異星文明の謎に迫る機密データなど、ストーリーの根幹に関わる重要な手がかりも数多く含まれている。

サブノーティカの世界を理解するための良い資料となる。

データバンク

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リスニング・ゴルゴン
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    • 珊瑚
    *ゴルゴン・クリファコウス*(「リスニング・ゴルゴン」とも呼ばれる)。くすんだオリーブ色の繊維を持つ軟質珊瑚。ケルプのように水流にたなびいている濾過摂食生物。人間に対して敵対的、あるいは有害であるという記録はないが、今も観察対象になっている(詳細は以下参照)。 1. 音に反応 リスニング・ゴルゴンの基部にある繊維は、その柔らかいゼラチン質の中心部に隠されている振動を感じる繊毛が網状になったものである。この組織は水中の動きを検知することができる。その精度はケプラー22bの翅の小さな羽虫の気流検知器官に匹敵する。数マイル離れた水中での、動物の尾の動きでさえ感知できるほどである。 2. 定位反応 一見すると、リスニング・ゴルゴンが刺激に対して反応することはないように見えるが、これは単に、動きが遅すぎて分からないだけである。観察の結果、この生物は、特定の低周波の振動に反応して、時間を掛けてその方向に向きを変えることが分かっている。それは、餌がより少ない方向であっても変わらない。 3. 静粛性能 ゴルゴン・クリファコウスは振動を発する器官を持っていない。化学的な拡散信号も、生物発光も観測されていない。この生物は基本的に既知のあらゆる通信手段において沈黙を保っている。 評価: さらなる分析が必要。有力な仮説として、リスニング・ゴルゴンは過去に、巨大でゆっくりと移動する海洋生物の低周波振動を追跡していた可能性がある。その種は現在絶滅したのか、あるいはプロテウスの深海領域で未確認のまま存在しているのではないかという説がある。この仮設が正しいのなら、この性質は共生関係の名残なのか、それとも...捕食者への適応だったのかという疑問が残る。
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