サブノーティカ2のPDAに保存されるデータバンクログ一覧。
データバンクは「PDA → データバンク」で確認できるゲーム内のデータベース。プレイヤーがプロテウスを探索し、スキャナーを用いて原生生物や植物、遺跡などを調査するたびにこのデータバンクは自動的に更新・蓄積されていく。
記録される内容は危険な肉食生物の生態や回避方法、効率的なサバイバルを可能にする鉱物資源の組成データにとどまらない。かつての入植者たちが遺した音声記録や、海中に眠る高度な異星文明の謎に迫る機密データなど、ストーリーの根幹に関わる重要な手がかりも数多く含まれている。
サブノーティカの世界を理解するための良い資料となる。
データバンク
ブレットヘッド
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- 土着生物

- 移動能力を持つ生物

- 魚
*パノプリアテウティス・ヴェロス*、この名称は「ダーツ状の装甲イカ」を意味する。群生型の捕食生物で、突進して突き刺すことで獲物を攻撃する。*割り当てメモリ内にスクリプトフックを検出 >> データバンク ブレットヘッドを生成 >> エコー
\メモリ記録記号=0xSEABEEF5 >> データバンク復旧*
最初に見えたのは、眼だった。溶岩洞の奥に黄色い眼が光っているのが見えた。モーターとライトを切って、イソとメルに何かに掴まるよう合図を送り、息を止めた。1分ほど、このまま通り抜けられそうに思えたところで、タッドポールが海流に押された。そして岩礁に当たって音を立てた瞬間――アイツらが一斉に動き出した。
まるでボトルロケットのようだった。前後上下にあらゆる方向から殺到してきた。そのうちの1匹がキャノピーのすぐ後ろ、船体左舷に突き刺さり、姿がはっきりと見えた。あれは全身が装甲に覆われたイカだった。後部から、チタン装甲を貫くほどの勢いで突撃してきたのよ。凄まじいの一言。動力は圧縮空気か、あるいは何かを燃やしているのかも?
船体の警報が鳴り響いた。ライトを点滅させて混乱させようとしたけど、メルとイソのブラックボックスもすでに警告音を出してた。騒音がヤツらを呼び寄せたようだった。それから、負傷した獲物に突き刺さったまま失血死するまで待ってから死体を捕食する習性があるみたい。そういうわけで、私が居住施設に戻る頃には、イソとメルの体で再利用できる部分はもうほとんど残っていなかった。
- ツェワンギン・ルビー アナーによるレポート「私が死ななかったとき」