サブノーティカ2のPDAに保存されるデータバンクログ一覧。
データバンクは「PDA → データバンク」で確認できるゲーム内のデータベース。プレイヤーがプロテウスを探索し、スキャナーを用いて原生生物や植物、遺跡などを調査するたびにこのデータバンクは自動的に更新・蓄積されていく。
記録される内容は危険な肉食生物の生態や回避方法、効率的なサバイバルを可能にする鉱物資源の組成データにとどまらない。かつての入植者たちが遺した音声記録や、海中に眠る高度な異星文明の謎に迫る機密データなど、ストーリーの根幹に関わる重要な手がかりも数多く含まれている。
サブノーティカの世界を理解するための良い資料となる。
データバンク
ファブリケーター
-
製造技術は物質を分子レベルで再構成することができる。地球からの拡張を触媒としており、現代世界の支柱であり続けている。
製造者はコヒーレント制御レーザー、機械合成、ナノテクノロジーを使用し、設計図に従って原子の配置と結合を行う。設計図はFRM(製造権管理)によって管理されている。緊急時には、ファブリケーターは適切な生存用装備が製造可能になる。新しい設計図はフィールドでスキャンして、製造者のライブラリに追加することができる。
その複雑さにもかかわらず、銅やチタンのような単純な原材料を使ってファブリケーターを作り上げることができる。微量のアルミニウムが、ファブリケーターのレーザー用サファイアとして機能する。より専門的なファブリケーターには、より複雑な構成要素が必要となる。
ファブリケーターは産業社会において職人をほぼ置き換えた。仕立屋、道具工、彫刻家、溶接工、料理人、その他の職人たちはAIアシストによる設計図のデザインに雇用されることとなった。
操作中は、身体のいかなる部位もファブリケーター内部に入れないこと。一般に迷信が広まっているが、操作中はファブリケーターのことを考えるのは安全である。
-
産業用の高耐久ファブリケーター。パーツを組み合わせ、潜水艇、航空機、陸路の輸送手段、作業機械など小〜中型の機材を製造できる。精度が足りないため、ビークルファブリケーターで小さいパーツを製造したり乗り物を改造することはできず、最終製品の組み立てのみを行える。
- 乗り物の設計図が必要(フィールドで獲得する必要あり)
- パーツはファブリケーターおよびプロセッサーで製造
- 適切な大きさのムーンプールの隣に設置する必要がある。サイズに不安がある場合は大き目に作っておくことを推奨
拡張時代のさなか、ビークルファブリケーターの幅広い利用が、非合法な荒々しい労働者の暴動を引き起こした。宇宙船の組立工は自分たちが不要になった事態を受け入れられず、経済的地位を維持するため、自分勝手にも地球からの難民の流入を遅らせようとした。ストライキ排除措置の後、多くの労働者たちが人道に対する罪と過失致死の罪で裁かれることとなった。