サブノーティカ2のPDAに保存されるデータバンクログ一覧。
データバンクは「PDA → データバンク」で確認できるゲーム内のデータベース。プレイヤーがプロテウスを探索し、スキャナーを用いて原生生物や植物、遺跡などを調査するたびにこのデータバンクは自動的に更新・蓄積されていく。
記録される内容は危険な肉食生物の生態や回避方法、効率的なサバイバルを可能にする鉱物資源の組成データにとどまらない。かつての入植者たちが遺した音声記録や、海中に眠る高度な異星文明の謎に迫る機密データなど、ストーリーの根幹に関わる重要な手がかりも数多く含まれている。
サブノーティカの世界を理解するための良い資料となる。
データバンク
ドラゴンスケール・コーラル
-
- 土着生物

- 固着生物

- 珊瑚
*コーラル・ドラゴンスケール*。熱水噴出孔付近で成長する硬質珊瑚であり、海底に固着している高温の部位と、冷水に晒されている縁部の温度勾配を利用して代謝反応を促進している。
1. 硬質珊瑚
龍鱗珊瑚のポリプは溶解ミネラルが豊富な水の中(人間も溶解してしまうことを除けば、優れた資源である)の硬質珊瑚の殻の上で成長する必要がある。しかし、熱水噴出孔の熱水の中では石灰質は溶解してしまう。そのため、龍鱗珊瑚のポリプは、長いファイバー状の組織を伸ばして金属イオンを収集している。この金属製の「ヒゲ」は、鉱物をさらに成長させるための錨の役割を果たしているだけでなく、この珊瑚の代謝の鍵でもある。
2. ヒゲを中心とした代謝
龍鱗珊瑚の低温部位と高温部位の温度差がヒゲに沿って流れる電流を誘導し、龍鱗珊瑚のポリプはその電流を利用して代謝を促進する。
3. トロイリ鉱の超伝導体
龍鱗珊瑚内のトロイリ鉱(鉄の硫化鉱物)は、摂氏150度以上で特異な量子スピン状態に移行する。
評価: 研究や計算に利用できる可能性あり。