サブノーティカ2のPDAに保存されるデータバンクログ一覧。
データバンクは「PDA → データバンク」で確認できるゲーム内のデータベース。プレイヤーがプロテウスを探索し、スキャナーを用いて原生生物や植物、遺跡などを調査するたびにこのデータバンクは自動的に更新・蓄積されていく。
記録される内容は危険な肉食生物の生態や回避方法、効率的なサバイバルを可能にする鉱物資源の組成データにとどまらない。かつての入植者たちが遺した音声記録や、海中に眠る高度な異星文明の謎に迫る機密データなど、ストーリーの根幹に関わる重要な手がかりも数多く含まれている。
サブノーティカの世界を理解するための良い資料となる。
データバンク
チェリモヤ・ロットサック
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- 土着生物

- 固着生物

- ロットサック
*ロットサック・チェリモヤ*。腐敗物からアルコールを集めてクリーミーで風味豊かな粘液を生み出す、尾索生物に似た動物。
1. チェリモヤ
地球の果実「チェリモヤ(バンレイシ)」にちなんで名づけられたこの生物は、そのまま丸ごと食べたり、ストローで中身を吸い取って食べることができる。外皮は柔らかいが、心臓、神経系、その他の臓器は吐き出すことが推奨される。ロットサックは硫化水銀を含んでおり、これが人体に一定レベル以上蓄積すると害を及ぼす。
2. 独特な代謝
糖を分解してアルコールにするルシファー・ロットサックとは対照的に、チェリモヤ・ロットサックはアルコールを糖に変換する。この変換は地球では見られない代謝経路で行われ、水溶性の硫化水銀から得た水銀でアルコールを酸化させることで単糖類に変換している。チェリモヤは他の代謝経路を持たず、ひたすら糖類を体内に蓄積させ、張りのある成体になる。
3. 共生相手
糖類を大量に保管しているチェリモヤは、ケージ・ゴルゴンなどの生物と共生関係にあることが多い。
4. 消化管生殖
チェリモヤ・ロットサックは雌雄異体であるため、個体ごとに雌か雄に分かれている。しかし、卵や精子を海水に放出せず、代わりに生殖細胞をチェリモヤを捕食する生物に摂取させる。チェリモヤは宿主の消化管内にある他のチェリモヤ・ロットサックの配偶子を見つけ出し、その後受精した胚が宿主の体内から排泄される。この排泄物には栄養が豊富に含まれており、胚の成長に活用される。
評価: 食用に適している。消化管が一時的に“妊娠”する可能性あり。
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- 研究

- 基礎鉱物資源
チェリモヤ・ロットサックはライフポッドの北西に位置する海台の日当たりの良い場所に発生する。代謝により水銀が多く含まれるため、注意が必要。