

オクトパストラベラー0の攻略に役立つおすすめのキャラクタービルドを紹介。オクトラ0では特定のアビリティを極意化して味方に渡すことが可能。装備とアビリティ、キャラクターの特性を組み合わせることで非常に強力なシナジーを生み出すことができる。
汎用型ローラナ

シアーシャからリフレッシュを継承し、継続回復魔法で味方全体にHP自動回復とSP自動回復をするビルド。戦闘中のHP回復に欠かせない典型的なヒーラー。
ローラナの継続回復魔法は、ゲーム中で最強の回復アビリティと言えるほど使いやすい。属防を強化したキャラクターが使用することで回復効果が驚くほど高まり、これだけで戦闘中のHP回復をすべてカバーできるほど強力になる。掛けておくだけでOK。あとはサポートやブレイクに集中できる。
防具はSP、速度、属防を強化するものを選択する。SP上昇はリフレッシュによるSP自動回復の効果を高め、コストが重い神官アビリティの負担を軽減してくれる。属防は継続回復魔法の回復力に大きな影響を与える。ここで紹介している黄金のかみかざりとエレメントライトアーマーは序盤でも入手しやすく性能も優秀。複数のビルドを組んでパーティー構成を考えるとき、防具の選択は面倒になりがちなのでテンプレ装備を用意しておこう。
必殺技支援スティア

全力応援によるBPチャージおよびSP回復、BP燃焼による必殺技ゲージ回復を強烈に支援するサポート役。必殺技を撃ちまくりたいパーティー向けのビルド。
意志のブローチで必殺技ゲージの上昇量を高め、BP取引でひたすらブーストしながら防壁のオーラで味方にバフを付与すると、BP燃焼と盛り上げ上手の効果で強烈に必殺技ゲージが溜まる。さらに全力応援で前衛のBPをチャージすれば、間接的に味方の必殺技ゲージ回復をサポートできる。これだけでも十分すぎるほど強力だが、それに加え、シアーシャを後衛に配置してバックダンサーを発動させると…。なにこれ、すごい!と思うほど必殺技が発動するようになる。
状態悪化デリティア

デリティアの状態悪化はとても強い。狩人の波状射撃は必殺技に匹敵する非常に高い火力を誇っている。この2つを組み合わせたデリティアが弱いわけがない。
状態悪化の効果(交代時に攻撃したときデバフ効果を1ターン延ばす)により、毎ターン交代して攻撃しているだけで敵のステータスダウンと状態異常は消えなくなり、掛けた効果がすべて積み重なっていく。物攻ダウンや物防ダウンのデバフを掛け直す必要がなくなるため、味方の空いた行動ターンをブレイクや回復に回せるようになる。それに加え、後方射撃による必殺技級のダメージが毎ターン入るのだから、これはもう本当にどうなっているんだ?めちゃくちゃ強い。
ダメージだけでなく弓弱点の敵を簡単にブレイクできる点も高評価。毎ターン入れ替わる相方には、立っているだけで仕事をするタンク系のキャラクター(ヴィアトル、ケルザス、フェンなど)や、継続攻撃技を持つ仲間(カリンダ、グッドウィン)を選択しよう。
アルパカ系ふわふわタンク

デリティアの相方として毎ターン交代するキャラクター。勝利後の絶妙な決めポーズは必見。
カリンダは後衛を支援する珍しいアビリティ「安らぎの加護」(後衛にHP/SP自動回復の効果を付与する)を所持している。この効果は前衛にとどまり続けるカリンダに最適で、毎ターン交代して波状射撃するデリティアのSP回復を強力にサポートできる。これにより、デリティアは消費SP30の波状射撃を毎ターン撃てるようになる。
このビルドのカリンダは毎ターン交代するため、そのままでは何もできないが、ラストアクトで追加ターンを獲得すればカリンダ自身も行動を取ることが可能。追加ターンでジャベリンアローを使えば、自身が行動しなくても毎ターン槍で特殊攻撃できる。波状射撃の矢とともに突き刺さる槍はとても爽快。商人の天眼で攻撃をサポートしながら物理攻撃回避バフで味方を守ることも可能。
極限の力トレサ

トレサめちゃくちゃ強いよ?
上記デリティアと似たようなビルド。トレサは状態悪化の代わりに消費SPダウンで極限の力のSP消費2倍を打ち消し、デメリットなしでダメージ2倍の恩恵を受けることができる。デリティアも極限の力と消費SPダウンを併用可能だが、トレサは空いたサポート枠にダメージ限界突破やその他ダメージ強化系サポートアビリティを装備できるため、総合的な攻撃性能はこちらの方が高くなる。この超火力の波状射撃により、中盤までのボスは簡単に蒸発するだろう。複数の敵が相手でもシルティージの囁きで一気に消し飛ばせる。
波状射撃デリティアが強いと思った人は、ぜひ極限の力・波状射撃トレサを使ってみよう。ビルドに必須となる極限の力の極意は、シェパードロックの交易品目を入手するとウィッシュベールの商店にランダムで入荷するようになる。
律動シアーシャ

必殺技ゲージ回復およびブレイク支援ビルド。バックダンサーのアビリティを持つシアーシャは後衛に置いておくだけで強いが、前衛に置いても強力。必殺技の律動のアリアにより、味方は敵の弱点を無視してシールドを削れるようになる。
装備とアビリティの構成はスティアとほとんど同じ。BP取引、盛り上げ上手、オーラ系の補助アビリティを組み合わせ、自分を含む味方全体の必殺技ゲージを溜める。そして律動のアリアで味方にブレイク支援効果を付与する。律動のアリアを使う対象は攻撃回数が多いアビリティを持つキャラクターがおすすめ。さみだれ矢による8回攻撃が可能なハンイットや、必殺技で敵全体に6回攻撃できるセルク、サイラスなどが有力候補。乱れ投げナイフや暴れまわるも使いやすい。
暴れまわるサザントス

敵の弱点を無視してシールドを削る強力なブレイカービルド。神聖なる宿火で自身に「物理攻撃で敵の弱点に関係なくシールドを削る」効果を付与し、暴れまわるによる8回攻撃で一気にブレイクする。
追加ターンを獲得するラストアクトは、神聖なる宿火と追加のブレイク行動の両面で有効。宿火のターンが切れそうなときはブーストして掛け直し、十分ターンが余っていれば暴れまわるを再発動して大量のシールドを削ることができる。8回攻撃系のアビリティは命中率が低いため、武器は命中のステータスが上昇する剣がおすすめ。エンジェルセイバー、死神の太刀、死を招く剣あたりが入手しやすい。
暴れまわるの高い消費SPはトレサから継承した消費SPダウンでカバーする。このビルドを使う場合、暴れまわるの極意をうっかりシアーシャに取られないよう注意しよう。(暴れまわるはシアーシャの親交度上げに必要なアイテム)
超火力アーフェン

アーフェンの満身活撃断は使用者の残りHPが高いほどダメージが上昇する。この技の倍率はかなり優れており、HP満タンの状態で撃つとダメージ倍率は2倍まで上昇。ブーストMAXの満身活撃断はブランドの剛剣LV.3に匹敵する超火力アビリティとなる。
ブーストに必要なBPはアーフェン自身のザクロシャワーで補充可能。この必殺技はBP取引と絶妙に相性が良く、「ブースト攻撃 → 必殺技ゲージが溜まる → ザクロシャワー → 満身活撃断MAX連発」のパターンで驚くほど攻撃的に立ち回ることができる。極限の力との併用も強いが、個人的にはザクロシャワーとシナジーを発揮するBP取引がおすすめ。
アーフェンは状態異常に対する耐性が高いおかげで、アタッカーとしての適性が非常に高い。
おとりケルザス

| キャラクター | 装備 | アビリティ |
|---|---|---|
| 猫のケープ スピードヘルム エレメントライトアーマー | ギフテッドタイム いきなり必殺チャージ 天使の加護 |
敵から逃走するときの時間稼ぎ用おとりビルド。逃走失敗が痛すぎるとき、キングオクトリンからリーフを稼ぐとき、歴戦のサメから氷の精霊石(巨大)を盗んで量産する際にとても役立つ。逃げるの成功率はパーティーのレベルが関係するため、高レベルエリアではあからさまに逃走が難しくなる。連続で逃走に失敗し、味方が倒されて必殺技ゲージを失えばボスにたどり着く前にボロボロになりかねない。おとりケルザスはそんな悩みを解決してくれる良い解決策となる。
鍵となるアビリティは必殺技のギフテッドタイム(使用者が必ず敵に狙われる効果と物理攻撃を必ず回避する効果を2ターン付与する)。戦闘開始後、いきなり必殺チャージでギフテッドタイムを使用して時間を稼ぎ、その間に「逃げる」を実行する。逃走に失敗してもケルザスが攻撃を引き付けて無効化してくれるため、全滅する確率が大幅に低下する。
実際、ギフテッドタイムの利便性は想像を超えるほど優れており、その潜在的価値は計り知れない。特に低レベルでゲームを進めるなら、GOAT(史上最高の)キャラクターは逃走支援のケルザスになるだろう。逃走失敗はとにかく厄介なのだ。
舞踏姫シルティージの囁き

| キャラクター | 装備 | アビリティ |
|---|---|---|
| 主人公 | – | 舞踏姫シルティージの囁き いきなり必殺チャージ |
舞踏姫シルティージの囁きはメインストーリー『権力を授けし者:第3章』をクリアし、舞踏姫の指輪を入手すると解禁される主人公の必殺技。普通では役に立たない単体バフを有益な効果に変えてくれるこの必殺技は、潜在的な可能性を秘めたビルドを構築するうえで欠かせないアビリティとなる。
攻撃技の全体化はそれだけで価値があり、敵グループのシールドを一気に削ることができる。波状射撃の高火力ダメージで瞬殺することも可能。サポート面も優秀で、星詠みの唄などの単体微妙バフも全体化すれば実践級の素晴らしいアビリティに変化する。






