

昨日やった雑用は非日常的なものばかりだった。今日はいつも通り平和な一日だといいんだけど。
予期せぬ訪問(テレーザ編)
キングダムカム・デリバランス:『予期せぬ訪問』(テレーザ編)は、『ありふれた日課』の次に発生するクエスト。スカリッツ襲撃の日をテレーザの視点で見る。
日課
この日も毎日の仕事が待っている。ニワトリとティンカーにエサを与え、庭園の草むしりをする。ティンカーに与える肉がないときは、ニワトリをパンチすると鶏肉が手に入る。家の前では、父親が悪党のラポタと銀の買取りについて話している。ラポタはメインクエスト『煌めくもの』で登場する人物。
父親と話す

昨晩のダンスに行かず、フェイファーにも会わなかったことについて父親と話す。
なぜフェイファーに会わなかったか問い詰める父に対し、以前の選択肢と同じく、素直に謝るか反発するか選択する。ここで「行くわけがない!」と返事して反論すると、大喧嘩に発展する。
その後、スカリッツの酒場にいるトバイアス・フェイファーと話すと、昨晩の出来事を謝罪できる。父から「テレーザが来る」と聞いて待っていたというフェイファーに対し、素直に謝ると、フェイファーは「もう一度父と話してみる」と述べて平和的に会話が終わる。
殴られたビシェク

ヘンリーとその仲間たちに殴られたビシェクが門の近くに立ってる。このときにテレーザが包帯を持っており、なおかつ治療に同意すれば、包帯を1つ消費してビシェクを治療できる。治療すると「応急手当II」のパークを習得する。(このパークは後のクエストで役に立つ)
包帯はこの後のクエストで必要になる。釘を取りに行く前に、スカリッツの商人から多めに購入しておこう。
釘を取りに行く
昨日受け取れなかった釘を鍛冶屋に取りに行く。鍛冶屋に到着するとカットシーンが発生し、シギスムントの軍勢によるスカリッツ襲撃が始まる。
次のクエスト:血は水よりも濃く